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ソフトバンク、格安スマホ「ワイモバイル」併売千店超に シニア世代のサポート強化

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 ソフトバンクが、格安スマートフォンブランド「ワイモバイル」との併売店を7月以降に全国で1千店超展開することが25日、分かった。学生を中心に契約者を伸ばしてきた格安スマホ首位のワイモバイルだが、シニアにもスマホ普及を進めるため、ワイモバイルを扱う店舗を専売店と合わせて約2千店に倍増させることで、故障対応などサポートを充実させる。シニア向けスマホも導入する考えだ。

 ソフトバンクのワイモバイル事業推進本部本部長、寺尾洋幸執行役員が明らかにした。現在、ワイモバイルの店舗が出店していない地域のソフトバンクショップ1千店超を7月以降、ワイモバイルとの併売店として看板を掛け替え、両ブランドを売り込む。既に全国で約1千店展開しているワイモバイルの専売店と合わせて約2千店とする。

 ワイモバイルはこれまで若年層などスマホの理解度の高い顧客獲得を最優先してきたが、寺尾氏は「故障した場合に『修理したい』という声に対応するのは非常に重要な問題」と述べ、身近な店舗によるサポート対応を強化し、シニア層の獲得を目指す考えを示した。

 寺尾氏は、特にシニア層から、「スマホを実際に持ってみると難しいという声を伝え聞く。今年はなんとかしたいと考えている」とした上で、店舗でスマホの使い方を教えることや、格安スマホでは初となるシニア向けスマホの導入に意欲を示した。

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