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【自民党総裁選】自民・二階俊博幹事長 安倍晋三首相の総裁3選「レールに乗っている」

自民党の二階俊博幹事長=22日、東京・永田町の自民党本部(斎藤良雄撮影)
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 自民党の二階俊博幹事長は22日、産経新聞のインタビューに応じ、9月の自民党総裁選について「安倍晋三首相(総裁)の3選は着実にレールに乗っている。これをみんなで押していけばいい」と述べ、安倍首相の3選を支持する考えを改めて示すとともに、党全体で首相を支持すべきだとの考えを表明した。

 二階氏は「国政全体からみて、安倍首相を代えなければならない問題はまったくなく、首相の連続3選に何の疑いも持っていない」とも述べた。さらに二階氏が率いる二階派(志帥会、44人)が7月31日~8月2日にソウルで開く研修会で、派として3選の支持を正式表明するとし、「3選支持を国内外に明らかにする絶好のチャンスになる」と語った。

 直近の安倍内閣の支持率が回復基調にあることに関しては「安倍内閣は順調な国政運営をしており、国民の首相に対する安心感、信頼感がおのずと数字に出ている」と述べた。

 報道機関の世論調査で次期総裁としての期待が高い石破茂元幹事長については「総裁候補が3人や5人育たなかったらこの党の発展はない。何人かの一人として大いに頑張ってもらいたい」と語った。小泉進次郎筆頭副幹事長については「将来性のある一人だ」と述べ、次の世代のリーダーになり得るとの認識を示した。一方で「いいかげんな候補者に出てもらうぐらいなら無投票の方がよほどいい」とも強調し、出馬するには慎重な決断が求められるとクギを刺した。

 来年10月に予定する消費税率10%への引き上げについては「国民の皆さんにも(国の財政が)厳しいことは率直に申し上げなければならない」と述べ、予定通り実施すべきだとの認識を示した。

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