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ビズリーチが三重の地銀信金と事業承継支援で包括協定

中小企業の事業承継支援で包括協定を結んだビズリーチの南壮一郎社長(前列右から2人目)、三重県の鈴木英敬知事(同3人目)と、各地域金融機関の担当者たち=20日、東京都中央区(松村信仁撮影)
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 転職サイト運営のビズリーチ(東京都渋谷区)は20日、三重県内に本店を置くすべての地方銀行、信用金庫との間で、中小企業の事業承継支援に関する包括協定を結んだと発表した。同社はこれまで各地の地域金融機関と個別に協定を結んでいたが、都道府県単位での包括協定はこれが初めて。

 協定に参加したのは、百五銀、三重銀、第三銀と、桑名(桑名市)、北伊勢上野(四日市市)、津(津市)、三重(松阪市)、紀北(尾鷲市)の各信金。

 ビズリーチの事業承継M&A(企業の買収・合併)案件情報共有システム「ビズリーチ・サクシード」に、各金融機関が事業譲渡を考える中小経営者に代わって案件を登録。事業の拡大を考える全国の企業とのマッチング(出会い)を支援する。また案件情報を広く共有することでマッチングの成功率を上げ、深刻化する後継者難による廃業を防ぎ、雇用の維持や地域経済の活性化につなげる。

 同日、都内での記者会見には三重県の鈴木英敬知事が出席し、「事業承継はもはや全国規模の問題。県内企業の承継先を全国から求めたい」と語った。

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