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【経済インサイド】自動運転車は「乗用車」より「商用車」で先行!? 7年後に無人隊列目指す

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 竹内氏が指摘するサービスとは、運輸事業者が保有する車両の故障予知から稼働率向上まで一貫して支援する取り組みを意味する。

 その展開で先行するのが、大型商用車の世界シェア首位のダイムラーだ。既に車載センサーから得た大量の走行データを顧客への運転指導や燃費改善などに役立てているという。同社は2020(平成32)年末までに「レベル3」相当の自動運転トラックを市販化する計画だ。

 スウェーデンの商用車大手ボルボ傘下のUDトラックス(埼玉県上尾市)も20年までに自動運転車を国内外に投入する方針で、両社とも技術とともにサービス力を重視。UDトラックスのヨアキム・ローゼンバーグ会長は「技術を活用し顧客の要望に応える『輸送ソリューション』のリーダーを目指す」と意気込む。

 中国勢も巻き込んだ商用車市場のシェア争いが激化する中、竹内氏は強調する。「商用車同士だけでなく、物流事業者や商社など異業種と新サービスを開発する必要がある」(経済本部 臼井慎太郎)

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