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【米朝首脳会談】東証、午前終値は63円高の2万2867円 米朝会談の期待先行

会談の冒頭で向き合う北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)とトランプ米大統領=12日、シンガポール(AP)
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 12日午前の東京株式市場は続伸した。日経平均株価の午前終値は、前日終値比63円37銭安の2万2867円41銭だった。米朝首脳会談への期待が先行し、上げ幅は一時200円を超えた。円安ドル高の進行も好感され、節目の2万千円台を回復する場面もあった。取引時間中の大台回復は3週間ぶり。ただ、高値を警戒した売り注文もあり、下落に転じる場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は、3・95ポイント高の1790・79で午前の取引を終えた。

 米朝首脳会談では朝鮮半島情勢の安定化に向け一定の前進があるとの観測が広がった。投資家がリスクを取る積極姿勢を強めて円相場が1ドル=110円台前半に下落したのを追い風に、朝方から輸出関連株などが値上がりした。

 ただ、買い注文が一巡すると米朝首脳会談の結果を見極めようと様子見ムードも広がり、当面の利益を確定する売り注文も出て、不安定な値動きとなった。

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