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住民の問い合わせ、AIが回答 広がる自治体導入、遊び心も

横浜市資源循環局ホームページのごみ分別案内のチャットボット
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 住民からの問い合わせに人工知能(AI)で自動回答する「チャットボット」を導入する試みが自治体に広がっている。執務時間外でも回答できてサービス向上や効率化が期待されるほか、軽妙なやりとりが話題となりアクセス増につながったケースもある。

 横浜市は4月から資源循環局のホームページで2万種類以上のごみの品目を入力すれば、出し方を案内するサービスを本格的に開始。「いすの捨て方を教えて」といった会話形式の質問にも対応する。

 ごみ以外の問いにも遊び心のある想定問答を作成。「夫」と入力すると、「忍耐力を鍛えてみたらどうかな」と提案するなど、やりとりがネット上で話題になり、昨年度の実験で年間200万件以上の質問が入力された。

 東京都主税局も5月から自動車税に関する質問に答える実験を始め、約2週間で5000件以上が入力された。夜間や休日には対応していないという。

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