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フェイスブックのザッカーバーグ氏、欧州議会で謝罪「新規則の価値観共有」

22日、ブリュッセルにある欧州連合(EU)の欧州議会を訪れたザッカーバーグ氏(欧州議会提供・ゲッティ=共同)
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 【ベルリン=宮下日出男】米交流サイト大手フェイスブック(FB)のザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は22日、ブリュッセルの欧州連合(EU)欧州議会の聴取に応じ、個人情報の不正利用問題について「偽ニュースや選挙介入など広い責任を考慮していなかった。過ちであり、申し訳ない」と謝罪した。

 ザッカーバーグ氏は25日に施行されるEUの「一般データ保護規則」(GDPR)について「価値観を共有する」と順守する考えを示した。来年5月の欧州議会選挙で外部からの会員制交流サイト(SNS)を使った介入などが懸念されるなか、人工知能(AI)などを使って対策を行っていることも強調した。

 FBをめぐっては流出した8700万人分の個人情報のうち、EU域内の利用者は270万人に上る。聴取は約1時間半行われたが、十分な回答時間がとれず、後日、書面で追加的に回答されることになった。

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