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純米大吟醸部門で山口・堀江酒場「金雀」が最高賞 世界最大級の品評会

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純米大吟醸部門で山口・堀江酒場「金雀」が最高賞 世界最大級の品評会

「IWC」日本酒部門の審査会で、純米大吟醸酒部門での最高賞に当たる「トロフィー」を「金雀40%」で受賞した堀江酒造の杜氏の堀江計全さん(中央)=18日午後、山形市 「IWC」日本酒部門の審査会で、純米大吟醸酒部門での最高賞に当たる「トロフィー」を「金雀40%」で受賞した堀江酒造の杜氏の堀江計全さん(中央)=18日午後、山形市

 山形市で開かれていた世界最大級のワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」の日本酒部門の審査会は18日、純米大吟醸酒など9部門で最高賞に当たる「トロフィー」を発表。純米大吟醸部門では堀江酒場(山口県)の「金雀40%」が選ばれた。

 金雀40%は2年連続のトロフィー受賞で、杜氏の堀江計全さんは「小さな蔵だが、良いものを世界に向けて造ろうというのがポリシー。認めてもらったことは心強い」と笑顔だった。

 「奥の松あだたら吟醸」で吟醸酒部門のトロフィーに輝いた奥の松酒造(福島県)の遊佐丈治代表は「福島は風評被害のまっただ中で販売は苦戦している。評価してもらえてうれしい」と話した。

 日本酒部門は2007年に始まり、例年はロンドンで審査会を開催している。日本開催は12年の東京都、16年の兵庫県以来3度目。トロフィー9銘柄の中で最も評価が高かった銘柄「チャンピオンSAKE」は7月にロンドンで発表される。

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