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NY株9日ぶり下落 米長期金利上昇に警戒感

 15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は9営業日ぶりに下落し、前日比193・00ドル安の2万4706・41ドルで取引を終えた。

 米長期金利が一時、約6年10カ月ぶりの水準まで上昇し、企業の金利負担が増すとして投資家が警戒感を強め、幅広い銘柄で売り注文が優勢となった。

 米中貿易摩擦を巡る協議に関して、妥結の見通しが立ってないことも相場の重しとなり、下げ幅は一時、270ドルに達した。個別銘柄では、半導体のインテルや住宅用品販売のホーム・デポが大きく下げた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は59・69ポイント安の7351・63と反落した。(共同)

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