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【ワンタップバイのカンタン投資講座】業種の勘所…情報・通信

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 ソフトバンクなどの「通信」業種銘柄は携帯電話の普及期には成長株でした。市場拡大が一段落した現在、新規参入が規制される業種で、公共事業的な部分のあるディフェンシブ銘柄の位置付けとなっています。業界内シェアが株価変動の要因にもなりますが、平成31年を目標に楽天が参入の意向を示しており、業界の動向が注目されています。

 ヤフーなどのインターネット株も、かつては急成長株としてバブルを作るほどでしたが、今では成熟産業です。広告やショッピングを収入源としながら、新しい飛躍を模索する段階にあります。

 このカテゴリーは、ほかにマーケティング支援会社やゲーム会社などのビジネスが多く見られます。ゲームがヒットするか、新しいマーケティング手法を展開できるかどうか…など、時宜を得た商材次第で業績が左右されますので、各社のビジネスを調べて成長性を検討してみると面白いでしょう。

 テレビ局はインターネットに押されています。番組の対象は一般消費者ですが、収入はスポンサー企業からの広告収入が主であり、景気変動の影響を受けやすい業界です。(三好美佐子)

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