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【経済インサイド】国会空転長引き “ガンプラ”などアベノミクス支える「産業競争力強化法」改正に暗雲

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 バンダイスピリッツは2月15日に設立したばかりの新会社。バンナムHD傘下のバンダイから、大人向け高価格品とコンビニエンスストア向け景品の事業を引き継ぐ。

 バンダイスピリッツによると、静岡市の工場「バンダイホビーセンター」で生産される高価格帯のガンプラは中国でも人気だ。メード・イン・ジャパンの信頼性を追い風に、アジアを中心に海外売上高の比率は約4割を占める。欧州では、「週刊少年ジャンプ」の連載漫画『ドラゴンボール』の人気が圧倒的で、関連フィギュアの売れ行きが好調だ。高価格品の売上高は、5年間で約3~4割の伸びとなっているという。

 バンダイでは、子供の教育上への配慮などから、プラモデルやフィギュアの武器の形を内規で規制し、あまり本物っぽくみせないようにしている。だが、大人向け高価格品を分社化しバンダイスピリッツが担うことで、より本格的な武器を開発・販売できるようになる。

 また、高価格品は希少性が高く、一部の消費者が買い占め、インターネットオークションなどに出品する「転売」が横行しやすい。年始の福袋やイベント会場での限定販売では、中国人などによる組織的な転売目的の買い占めがしばしば社会問題化しており、対策を講じる必要がある。

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