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日本郵政、M&Aや経営強化に1兆数千億円投資 長門正貢社長「成長の種まき」

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 日本郵便では人員の配置を見直し、昨年度8億8千万個だったゆうパックの取り扱い個数を3年間で10億5千万個に増やす。かんぽ生命ではリスク性資産の拡大で運用益を向上。ゆうちょ銀ではITの活用などで効率化を図り、32年度までに29年度比で2千人分の業務、300億円相当のコストを削減する。

 同日発表した30年3月期連結決算は、売上高が前期比3・0%減の12兆9203億円。前期は289億円の赤字だった最終損益は、4606億円の黒字に転換した。

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