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【東芝決算会見】詳報(1) 半導体事業売却 車谷会長「方針に変更はない」 中止報道を否定

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 --東芝メモリ売却後の稼ぎ頭、今後の東芝を支える事業は

 「メモリ株の売却で大きな資本が入る。それを使った投資で成長を促す。年内に策定する改革プランの中で、早期に刈り取れる事業を織り込んで、収益を伸ばしていきたい。私の念頭にある分野もあるが、具体的には5月下旬以降、各事業部長との話し合いの中で考えていく。原価率の改善でかなり上がる事業もあるだろう。投資効率が良いところへ資本を投下していきたい」

 --エネルギーとインフラの分野は収益性が低い。どう改善していく

 「世界的に『脱炭素』の流れが進み、他のグローバルな重電メーカーも苦しんでいる。固定費引き下げなど様々な施策が必要だし、受注方針もリスクを織り込む新しい仕組みにしなくては。東芝は、そういった取り組みが遅れていたことを認めなくてはならない。真摯に見直し、収益が必ず出る事業構造に変えていく。2年くらいで結果を出せるだろう」

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