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【東芝決算会見】詳報(1) 半導体事業売却 車谷会長「方針に変更はない」 中止報道を否定

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 31年3月期の業績は、売上高が前期比8・8減の3兆6千億円、最終利益は33・1%増の1兆700億円を見込む。事業売却で減収となる一方、東芝メモリの売却で入る9700億円を利益に織り込んでいる。

 決算説明に続き、5年間の中期経営計画を年内に策定する方針を車谷会長が説明。事業ごとに数値目標を設定して収益力向上を図るほか、コスト削減に向け「間接部門やグループ会社も含め、聖域を設けず見直す」(車谷会長)という。

 車谷会長と会見出席者の主な質疑応答は、次の通り。

 --中国当局から東芝メモリ売却の認可を得られない場合の代替案は

 「審査待ちの状態だが、ネガティブな情報は得ていないので、売却する前提で待っている。従来の姿勢と変わらず、(売却中止の)検討はしていない」

 --東芝メモリは、今期も設備投資が4千~6千億円必要だ

 「確かに大きな投資が必要だが、おおむねメモリ事業内のキャッシュフローでまかなえる。本体からの投資は余り考えていない」

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