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富士フイルムに再交渉要求、米ゼロックス買い取り条件巡り調整難航も

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 これに対し、ゼロックス大株主の米著名投資家カール・アイカーン氏らは「過小評価だ」と買収に反対しており、7日にはゼロックス株の取得額として1株当たり40ドル(約4400円)以上を提示すれば買収提案を検討すると表明した。この提案に、ゼロックスは9日の書簡で「株主の利益を最大化する」としており、富士フイルムが条件の引き上げに応じるかが焦点だ。

 買収提案をめぐっては、ゼロックス大株主の米実業家ダーウィン・ディーソン氏が、ゼロックスに不利な内容だとして、差し止めを求める訴えをニューヨークの裁判所に起こし、4月27日に買収を差し止める仮処分が出た。これに対しゼロックスと富士フイルムは今月4日、仮処分決定を不服として上訴している。

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