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小型クロマグロ漁で勧告 水産庁、カジキ流し網

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 水産庁は23日、太平洋クロマグロ小型魚(30キロ未満)の漁獲量が沖合漁業のカジキ流し網漁業などで今年末までの漁期の上限である43・8トンの9割に達したとして、漁業者にクロマグロ小型魚を狙った操業停止などの勧告をしたと発表した。

 水産庁が今年1月から太平洋クロマグロ漁に関して導入した罰則付きの法規制は漁獲状況に応じて助言や指導、勧告をする仕組みで、今回が初めての措置。混獲防止のため漁獲可能性のある海域で操業しないことや、生きたクロマグロは全て放流することも勧告した。

 水産庁によると、他の魚を狙っていた三陸沖の流し網漁で、クロマグロ小型魚が多く取れたことなどが要因という。水産庁は漁獲量が枠の9割5分に達すると操業停止命令を出す。

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