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伊藤忠、ユニーファミマをTOBで子会社化 約1200億円出資

ユニー・ファミリーマートホールディングスの子会社化を発表する伊藤忠商事の鈴木善久社長=19日午後、東京都港区
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 伊藤忠商事は19日、関連会社の流通大手ユニー・ファミリーマートホールディングスを株式公開買い付け(TOB)で子会社化すると発表した。伊藤忠はコンビニの顧客データを生かし、ITと金融を結びつけるフィンテックや人工知能(AI)といった先端技術を用いた多様な事業創出につなげる。出資額は約1200億円。

 伊藤忠は現在、ユニー・ファミマの株式41・45%を保有。8月をめどに実施するTOBで上限50・1%まで引き上げる。買い付け価格は1株あたり1万1千円で、公表日前日の18日の終値より9・78%高い価格となる見通し。上場は維持する予定。

 伊藤忠の鈴木善久社長は東京都内で記者会見し、「金融や物流、データマーケティングを含めた新しいサービスの強化を一緒に取り組みたい」と話した。

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