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「売る前提で新品購入」過半数 フリマアプリ利用者 メルカリ調査

スマートフォンに表示されたアプリ「メルカリ」の画面(宮崎瑞穂撮影)
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 フリマアプリ利用者の半数以上が、売ることを前提に新品を購入していることがフリマアプリ運営のメルカリの調査で分かった。調査に対して、「新品購入前にアプリで売値を調べた」経験があると回答した割合は20~60代男女の54.6%だった。二次流通を前提とした消費行動が普及している現状がうかがえる。

 購入前に売値を調べた経験があるとの回答は20代では67%、30代では55%。1980年代から2000年代初頭に生まれた「ミレニアル世代」で二次流通への意識が高いという結果となった。「売るときのことを考えて物を大切に扱うようになった」との回答は53.2%だった。

 また、フリマアプリの利用者と非利用者に「中古品を購入し使用することに抵抗を感じるか」と尋ねたところ、20代では「全く抵抗を感じない」が16%、「あまり抵抗を感じない」が37.5%だった。30~60代の各年代でも抵抗を感じないと回答したのはいずれも40%以上だった。

 調査は3月16~18日に全国の20~69歳の男女1千人(フリマアプリ利用者と非利用者が半数ずつ)を対象にインターネットで行った。

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