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「アクアコイン」今秋にも導入 消費活性化狙い 千葉・木更津で電子地域通貨の実証実験

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 実証実験は6月24日までで市職員、同信組職員、商議所の職員約1200人が専用アプリをダウンロードして、飲食店のほか、ホテルなどの利用時にアクアコインを使用して、支払いを済ませる。今秋の本格稼働までには参加を約300店、利用者も増やしたい考えだ。

 同市の渡辺芳邦市長も「(一定数の利用者や参加店など)市場が確立したら、ボランティアによる利用ポイント付与などを検討したい」と期待を込める。

 先月28日の実証実験初日は、同信組の宮沢義夫理事長が同市内のパン屋「クロワッサン木更津ワシントンホテル店」で、アクアコインを使用して買い物し、「お金を出したり受け取ったりという手間が省けて非常に楽」と早速PRした。店側も「(専用機器の設置といった)初期投資がほとんとかからないし、コインは随時換金できるので非常に便利」(同社の橋爪優作取締役ディレクター)と話す。

 電子地域通貨は仮想通貨の技術「ブロックチェーン」やスマートフォンの専用アプリを活用する形で、私鉄や地域金融機関で徐々に広がりをみせている。クレジットカードの決済などに比べ、専用機器の設置など初期投資費用が抑えられる利点が評価されているためだ。

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