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給与総額1・3%プラス 2月速報、7カ月連続

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 厚生労働省が6日発表した2月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、基本給や残業代などを合計した1人当たりの現金給与総額は前年同月比1・3%増の26万6466円で、7カ月連続のプラスになった。基本給を含む所定内給与が0・9%増の24万1532円と11カ月連続で伸び、全体を押し上げた。

 残業などの所定外給与が1・0%増の1万9787円。ただ、物価の影響を加味した実質賃金は0・5%減だった。厚労省は「賃金全体は緩やかに増加しているが、消費者物価指数の伸びが顕著に大きく、実質ではマイナスになった」と分析している。

 総実労働時間は1・9%減と6カ月ぶりで減少し、所定外労働時間も0・9%減った。働く人全体に占めるパート労働者の割合は5カ月ぶりに減少した。

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