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人手不足に悩む企業の入社式 ヤマト切迫感 大手行は採用抑制

入社式で新入社員に話すローソンの竹増貞信社長=2日、東京都江東区
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 人手不足に悩む企業の入社式では、人材獲得への切迫感もにじみ出た。一方、採用を抑制する大手銀行は構造改革を訴えており、採用に関する対照的な姿勢が浮き彫りになった。

 物流大手のヤマトホールディングスの新入社員は853人。600人を目標とした高卒採用は約450人にとどまり、山内雅喜社長は入社式で「働き方改革を中心にさまざまな対策」に取り組むと強調した。またコンビニ大手のローソンは韓国で採用活動を始め、外国人新入社員が29人と過去最大になった。

 一方、みずほフィナンシャルグループ(FG)の新入社員は1866人と昨年より約550人減。超低金利政策による経営環境の悪化やIT導入の拡大など「金融機関が数十年に1度のパラダイムシフトに直面」(坂井辰史社長)する中、みずほFGは10年がかりの構造改革を進めるとしている。

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