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【公示地価】最高額は12年連続で銀座の商業地 大阪圏はミナミがキタを逆転

平成30年地価公示で商業地の最高価格地となった「山野楽器銀座本店」(東京都中央区銀座4ー5ー6)=24日午前、東京都中央区(佐藤徳昭撮影)
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 国土交通省が27日に公表した公示地価によると、全国の最高価格地は、12年連続で東京都中央区銀座の「山野楽器銀座本店」で、1平方メートル当たり5550万円となり、前年の5050万円に続き3年連続で過去最高額を更新した。ただ再開発が一巡し、伸び率は9.9%と前年(25.9%)よりも縮小した。

 銀座は訪日外国人旅行者の急増に伴い、店舗収益が向上したのに加え、松坂屋銀座店跡地に複合型商業施設が昨年4月にオープンするなど再開発も続き、賃料の上昇傾向が続く。山野楽器銀座本店は14年に調査対象となり、20年に3900万円を記録した後は下落傾向が続いたが、26年からは再び上昇に転じた。

 また、大阪圏は大阪市中央区宗右衛門町の商業ビル「CROESUS(クリサス)心斎橋」が1平方メートル当たり1580万円で最高価格地となり、訪日客でにぎわう「ミナミ」が北区の梅田を中心とする「キタ」を初めて逆転した。

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