PR

ニュース 経済

福島で電子マネー実証実験 みずほと東邦銀

新たな電子マネーの実証実験について記者会見するみずほFGの佐藤康博社長(左)と東邦銀行の北村清士頭取=15日午前、福島県庁
Messenger

 みずほフィナンシャルグループ(FG)の佐藤康博社長と東邦銀行(福島市)の北村清士頭取が15日、福島県庁で記者会見し、みずほFGが創設を目指す新たな電子マネー「Jコイン(仮称)」を使ったキャッシュレス決済の実証実験を福島県内で始めると発表した。課題を洗い出し、実用化につなげたい考え。

 みずほFGは、利用者の利便性向上や金融機関の現金扱いコストの削減を狙い、地方銀行など他行にJコインの活用を呼び掛けている。今回初めて、みずほFG傘下のみずほ銀行以外の金融機関が実証実験に乗り出す。

 決済では専用のスマートフォン向けアプリを使う。みずほ銀行、東邦銀行のいずれかに口座を持つ人は、口座からアプリにJコインをチャージできる。スマホで店頭のQRコードを読み取るなどして、買い物の支払いを行う。

 実証実験はみずほ銀行が4月から東京電力福島第1原発施設内の食堂などで始め、6、7月ごろから両行で本格的に実施する。期間は年末か来年初めごろまで。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ