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製品データ改竄問題の神戸製鋼、山口貢副社長が社長に昇格

 神戸製鋼所社長に就任する山口貢副社長
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 神戸製鋼所は、製品データ改竄問題で引責辞任する川崎博也会長兼社長(63)の後任社長に、機械部門を担当する山口貢副社長(60)を昇格させる人事を固めたことが9日、わかった。同社はこれまで主力の鉄鋼部門出身者が社長に就任することが多かったが、今回、データ改竄とは関係が少ないとされる機械部門出身者を起用することで、再発防止と信頼回復を急ぐ考えだ。取締役会を9日に開き、決定し、4月1日に就任する予定だ。

 同社は、4月1日付けで川崎氏が会長兼社長を辞任すると表明。会長職は廃止し、取締役会議長を社外取締役から選出することで、経営の透明性を高める。

 ■山口 貢氏(やまぐち・みつぐ) 北大卒。昭和56年神戸製鋼所入社。取締役専務執行役員などを経て、平成29年4月から副社長執行役員。北海道出身。60歳。

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