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【モノづくり激震~信頼回復の壁~(上)】神鋼改革いばらの道 統制力不足、収益偏重…根深く

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 外部調査委の調査によると、不正の原因はコンプライアンス(法令順守)意識の欠如や本社による統制力の低下、収益偏重の経営など多岐にわたり、川崎氏も「この会社は根深い問題を抱えている」と認める。改革を引き継ぐ後任は、近日中に開く取締役会で決める方針で、会見に同席した経営企画担当の水口誠専務執行役員らが候補に挙がる。

 しかし、誰がトップに就いても、会社を根本から生まれ変わらせ、失った信頼を取り戻す強力な指導力が不可欠だ。行く手には、いばらの道が待ち受ける。

     

 神戸製鋼に端を発した素材メーカーの品質問題。国内製造業に構造的な要因があったのか検証する。

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