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【神戸製鋼データ改竄】外部調査委報告、長期的、組織的な“改竄体質”、経営陣の自浄能力欠如

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 これに対し、独立社外取締役の拡充などで取締役会の公正性、透明性を図るなどの再発防止策を打ち出したが、問題は神戸製鋼にとどまらない。品質問題が相次いで発覚する中、神戸製鋼の製品データ改竄問題は、日本のモノづくりの信頼を大きく損なう代表的な案件と位置づけられるからだ。

 記者会見で川崎氏は「誠実、愚直に、そしてスピーディーに進めることが重要」と力を込めた。しかし、不正は半世紀近くに及ぶほど根深い。経営陣の刷新が、早急な信頼回復につながるかは未知数だ。

(平尾孝)

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