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「日本みやげに」純国産葉のセブンスター「プライムリーフ」発売 日本たばこ産業

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「日本みやげに」純国産葉のセブンスター「プライムリーフ」発売 日本たばこ産業

国産葉を100%使ったJTの「セブンスター・プライムリーフ」。“和の素材”である漆と藍染めのイメージで箱をデザインした 国産葉を100%使ったJTの「セブンスター・プライムリーフ」。“和の素材”である漆と藍染めのイメージで箱をデザインした

 日本たばこ産業は、国産葉だけを使った紙巻きたばこ「セブンスター・プライムリーフ」(20本入り480円)を4月上旬から国内の空港免税店で販売、2月1日から全国のコンビニエンスストアで数量限定で先行発売する。同社商品のたばこ葉は米国やブラジルなど外国産が6~7割。宮内庁に平成18年まで納めていた「恩賜のたばこ」や地域限定品などを除き、純国産葉の紙巻きたばこは初。

 同社は「『日本産』を求める訪日客のニーズなどにこたえたい」としている。

 新商品はタール12ミリグラムと8ミリグラムの2種で、葉脈や茎を取り除いた厳選部位による滑らかな味わいと、ほのかなスパイシーさが特徴だ。箱の色は12ミリグラムが漆をイメージした茶色、8ミリグラムが藍染めをイメージした緑色で、ブランドの象徴である七連星をあしらった。

 同社は国産葉100%の紙巻きたばこ「凜」を平成17年に石川、富山、滋賀、京都の4府県限定で発売したが、翌年に終売した。

 「セブンスター」は昭和44年に発売。直近の平成28年まで紙巻きたばこの銘柄別売上高で9年連続トップの人気商品だ。

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