産経ニュース

ニュース 経済

記事詳細

更新


二輪車も「EVシフト」!?ヤマハとホンダが商機拡大狙う

ホンダが市販化を目指す高出力モーター搭載の電動スクーター「PCXエレクトリック」(同社提供) ホンダが市販化を目指す高出力モーター搭載の電動スクーター「PCXエレクトリック」(同社提供)

 日本向けイービーノは平成27年夏に投入され、29年11月末までの累計出荷台数は約1100台。価格が約23万円とガソリン車より約1割高にもかかわらず、パワーが劣り、普及は進んでいない。

 このためヤマハは、性能と価格の両面で魅力を高めた「グローバルモデル」の電動バイク投入を目指す。

 ホンダも、独自開発の高出力モーターを積んだ電動スクーター「PCXエレクトリック」を30年にアジア市場に投入する方針だ。

 メーカーの枠を超えた連携も活発化。ホンダとヤマハは29年9月から、さいたま市と連携してイービーノを市民に貸し出し、使い勝手などを検証している。

 米大手二輪車メーカーのハーレーダビッドソンも2014年に電動バイクを試作、21年までに米国で発売すると現地メディアで報じられている。

関連ニュース

「ニュース」のランキング