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セクハラ告発「#MeToo」日本でも広がる 加害認め謝罪する著名人も

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セクハラ告発「#MeToo」日本でも広がる 加害認め謝罪する著名人も

17日以降、日本のSNSで「MeToo」が広がっている(Yahoo!リアルタイムの検索結果より) 17日以降、日本のSNSで「MeToo」が広がっている(Yahoo!リアルタイムの検索結果より)

 SNSなどを通じてセクハラ被害を告発する海外発の動き「#MeToo」が日本でも広がっている。著名ブロガーのはあちゅう(伊藤春香)さんが12月17日、電通に所属していたころに受けたセクハラを、Webメディアを通じて実名で告発したことがきっかけで、自ら受けた被害をSNSに告発する女性が増えている。

 #MeTooは、セクハラや性暴力被害を受けた女性が、泣き寝入りせず声を上げようという米国発のムーブメント。今年10月、ハリウッドの著名プロデューサーによるセクハラが明るみに出たことがきかっけで、女優のアリッサ・ミラノさんがセクハラ被害者に対して「Me Too(私も)」と声を上げよう--とTwitterで呼びかけて始まった。

 日本では、ブロガーのはあちゅうさんが電通に所属していた当時、社内の著名クリエイターだった男性から受けたセクハラ被害をWebメディアのBuzzFeed NEWSを通じて12月17日に告発。加害者と名指しされたクリエイターは16日付けのブログに経緯と謝罪を掲載し、広告ベンチャーの代表を辞任した。

 はあちゅうさんの告発をきっかけに、日本のTwitterでも「#MeToo」のハッシュタグを付けてセクハラ被害を告発する女性が相次いでいる。匿名の告発が多いが、実名による告発もあり、著名な演出家からのセクハラ被害を実名で訴える告発もあった。

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