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ロボットで保育士の負担減に 10月に群馬・太田市で実証実験 1台で園児30人分の昼寝時の心拍などをチェック

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ロボットで保育士の負担減に 10月に群馬・太田市で実証実験 1台で園児30人分の昼寝時の心拍などをチェック

保育ロボット「VEVO」を紹介する(左から)貞松社長、片岡さん、清水聖義太田市長=群馬県の太田市役所 保育ロボット「VEVO」を紹介する(左から)貞松社長、片岡さん、清水聖義太田市長=群馬県の太田市役所

 実証実験は太田市新田中江田町の木崎あおぞら保育園(旧新田第一保育園)で行われる。

 グローバルブリッヂホールディングスの貞松成(じょう)社長(36)は「保育士は昼寝の時に1人で6人の園児を見るが、園児が1人起きたら他の園児にはなかなか目が届かない。そういう場合は、休憩中の保育士に来てもらったりしているが、このロボットがあれば、保育士の負担が減るほか、労務改善にもつながる」と話し、早期の実用化を目指している。(平田浩一)

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