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アサヒGHD、年内に「英語⇔日本語」自動翻訳ソフト導入 海外子会社との意思疎通強化、M&Aのリスク排除も

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アサヒGHD、年内に「英語⇔日本語」自動翻訳ソフト導入 海外子会社との意思疎通強化、M&Aのリスク排除も

 アサヒグループホールディングス(GHD)が社内のテレビ会議やメールに、英語と日本語を相互に自動翻訳するソフトを今年末に導入することが20日、分かった。語学が不得意な社員でも海外子会社との意思疎通がしやすいようにし本社との一体運営につなげる。

 東芝の米原発子会社やキリンホールディングスのブラジル子会社が巨額損失を計上するなど海外のM&A(企業の合併・買収)先の企業統治の難しさも問題となる中、密なコミュニケーションでリスクを事前に排除する狙いもある。

 アサヒGHDは月1回、本社と欧州などの海外子会社が、業務執行報告のテレビ会議を同時通訳で行っている。導入するソフトは、会議での発言を音声認識した上で自動翻訳しテレビ画面に英語と日本語でそれぞれ文字表示する仕組みだ。

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