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みやぎサーモンなど登録 地理的表示、5品目追加

宮城県内4市町で養殖される「みやぎサーモン」 宮城県内4市町で養殖される「みやぎサーモン」

 農林水産省は26日、地域の農林水産物・食品をブランドとして保護する「地理的表示保護制度(GI)」の対象に、宮城県内4市町で養殖される「みやぎサーモン」や、宇都宮市新里町の「新里ねぎ」など計5品目を追加登録したと発表した。農水省のGI登録は25道県の計35品目となった。

 農水省によると、みやぎサーモンは養殖ギンザケを生け締め処理し、刺し身で食べられる新鮮さを追求してきた。弓のように曲がった新里ねぎは柔らかくて甘みが強く、贈答用などとして高値で取引されている。秋田県大館市の「大館とんぶり」はホウキギの実の加工品で、プチプチした食感から「畑のキャビア」とも呼ばれる。

 同時に登録された長野県木曽地方の漬物「すんき」は塩を使わず、赤カブの葉や茎を乳酸発酵させた。大分県の「大分かぼす」は爽やかな香りが特徴。

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