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狂言鑑賞の外国人お助け NTT東などが5カ国語対応のタブレット開発

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狂言鑑賞の外国人お助け NTT東などが5カ国語対応のタブレット開発

NTT東日本が「狂言」を鑑賞する外国人向けに5カ国語に対応したタブレット端末で解説する体験会を開催=2日午後、渋谷区(納冨康撮影) NTT東日本が「狂言」を鑑賞する外国人向けに5カ国語に対応したタブレット端末で解説する体験会を開催=2日午後、渋谷区(納冨康撮影)

 NTT東日本と東急文化村は2日、狂言を鑑賞しながら、5カ国語による解説をスマートフォンやタブレット端末で確認できる体験会を東京都内で開いた。2020(平成32)年の東京五輪に向けて訪日外国人の増加が見込まれる中、日本文化を広く理解してもらう環境の整備を進める。

 上演されたのは「蝸(か)牛(ぎゅう)」で、外国人を含む約200人が鑑賞。専用のアプリをスマホなどにダウンロードすると、端末のマイクで上演中の音声を認識し、場面ごとに英語、中国語、仏語、韓国語、日本語により画面上で解説する仕組みだ。

 ヤマハが提供するアプリ向けに、凸版印刷がコンテンツを作成。NTT東は会場内のインターネット環境を担当した。

 NTT東の担当者は「本日いただいた感想をもとに、サービスの充実を図りたい」と述べた。

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