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大量輸送用の「連節バス」、HVで共同開発へ いすゞと日野、2019年に投入

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大量輸送用の「連節バス」、HVで共同開発へ いすゞと日野、2019年に投入

 いすゞ自動車と日野自動車は13日、ハイブリッド車(HV)の連節バスを共同開発すると発表した。国産HV連節バスの開発は初めてといい、効率的な大量輸送を可能にすることで、将来の運転手不足などに対応する。2019年の市場投入を目指す。

 連節バスは、2台の車両をつなぐことで一度に多くの利用者を運べるのが特徴だ。開発するバスの定員は未定だが、70人程度が乗れる通常のバスよりも「6割増くらいになると思う」(いすゞ自動車)という。車両はディーゼルエンジンのHVとする。

 開発車は、両社が設立したバス製造などを手掛ける「ジェイ・バス」(石川県小松市)で生産する。

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