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ノート7発火問題どこ吹く風 韓国サムスン電子、営業利益大幅増で業績絶好調

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ノート7発火問題どこ吹く風 韓国サムスン電子、営業利益大幅増で業績絶好調

 韓国のサムスン電子が6日発表した2016年12月期連結決算(暫定集計)によると、本業のもうけを示す営業利益は前期比10・6%増の29兆2200億ウォン(約2兆8500億円)だった。売上高は0・4%増の201兆5400億ウォンとなった。

 欠陥が判明したスマートフォン「ギャラクシーノート7」の生産・販売停止という逆風はあったものの、16年10~12月期の営業利益は前年同期比49・8%増の9兆2千億ウォンを確保。13年7~9月期以来の高水準だった。売上高は0・6%減の53兆ウォンだった。

 半導体やディスプレー部門が堅調だったことに加え、スマホも中低価格帯のものなど、ノート7以外の機種が好調だったとの見方が出ている。

 部門別の実績は1月末の確定値発表の際に示される。聯合ニュースは6日、16年10~12月期の営業利益は半導体部門で最大5兆ウォン、スマホを柱とするITモバイル部門で2兆ウォン台に上るとの見方を伝えた。(共同)

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