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レギュラーガソリン、6週ぶりに小幅安 126円30銭に

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レギュラーガソリン、6週ぶりに小幅安 126円30銭に

 経済産業省資源エネルギー庁が16日発表した14日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、7日の前回調査より20銭安い126円30銭で、6週ぶりに値下がりした。9月末の石油輸出国機構(OPEC)臨時総会で各国が原油減産に合意したことが好感し、一時原油価格が上昇していたが、足元では油価が下落に転じ、石油元売り各社が卸価格を下げたことで小売価格に影響が出た。

 調査した石油情報センターの担当者は、「当初は(今月末の)OPEC総会への期待感があったが、次第にイランやイラクなどが合意に対して難色を示していることが伝わってきて実効性に懐疑的な見方が広まった」と分析している。来週の小売価格も値下げ傾向が続くとみている。

 地域別では、30都道県が値下がりし、下げ幅は神奈川、宮城、島根の90銭が最も大きかった。値上がりは9府県にとどまった。横ばいは8府県。

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