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東京株、序盤もみあい 一時50円超高で9カ月半ぶり1万7700円台回復 円安108円台を好感

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東京株、序盤もみあい 一時50円超高で9カ月半ぶり1万7700円台回復 円安108円台を好感

 15日の東京株式市場は序盤もみあいの展開となっている。日経平均株価の寄り付きは、前日比17円60銭高の1万7690円22銭。そのすぐ後に上げ幅が50円超となり、9カ月半ぶりに1万7700円台を回復したが、その後は一時軟調に転じるなど、前日終値をはさんでの値動きが続いている。

 取引時間中の1万7700円超えは、2月2日以来ほぼ9カ月半ぶり。

 寄り付き後の値上がりの原動力となったのは、未明から1ドル=108円台に乗せた円安ドル高。未明に一時108円台半ばまで円安が進み、午前9時ごろもやや下げ渋っているものの108円台前半をつけている。

 このほか欧米主要株式市場がそろって上げたことも、好材料となっている。その一方で、最近の急騰続きを警戒する動きも出てきており、利益確定売りも進んだ。

 東証株価指数(TOPIX)の始値は、前日比3.09ポイント高の1403.09。

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