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小中学校にロボット「ペッパー」を無料で貸し出し ソフトバンクが教育用に公募

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小中学校にロボット「ペッパー」を無料で貸し出し ソフトバンクが教育用に公募

ソフトバンクグループは小中学校のプログラミング授業向けにペッパーを3年間貸し出す。写真は8月に東京大学先端科学技術研究センターで開催された学習障害のある児童生徒向けのプログラミング教室=8月10日、東京都目黒区 ソフトバンクグループは小中学校のプログラミング授業向けにペッパーを3年間貸し出す。写真は8月に東京大学先端科学技術研究センターで開催された学習障害のある児童生徒向けのプログラミング教室=8月10日、東京都目黒区

 ソフトバンクグループは8日から、小中学校のプログラミング教育のため、ヒト型ロボット「ペッパー」の無料貸し出しの募集を始めた。社会貢献活動の一環として、来年3月から3年間、自治体や非営利団体向けにペッパーを貸し出すことを決めた。

 2020年度からプログラミング教育が小学校で必修化される見通しとなったことを受けての措置。

 応募の条件として、自治体には、ペッパーが手を上げたり、話したりするプログラムを作る授業を小学4年から中学3年を対象に3年間実施してもらうほか、授業の成果として、作成したプログラムのコンテストを毎年開催してもらう。1校当たり9台程度のペッパーを貸し出す。

 ペッパーは、一般の購入者には本体やサービス利用料など3年で約120万円(税込み)の費用がかかるが、全て無料にする。ホームページ(http://www.softbank.jp/corp/csr/next_generation/pepper/)で今月8~21日まで募集する。

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