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レギュラーガソリン4週ぶり小幅高 122円80銭

 経済産業省資源エネルギー庁が13日に発表した11日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、3日の前回調査より10銭高い122円80銭だった。原油価格の上昇で、4週ぶりの値上がりとなった。

 調査した石油情報センターによると、ロシアなど産油国が生産調整に乗り出し、供給過剰が緩和されるとの期待から、原油価格が上昇したことが原因。来週のガソリン価格は値上がりを予想した。

 地域別では北海道、東京と26県が値上がりした。上げ幅は群馬が1円30銭と最も大きく、愛知、鳥取の1円ちょうどが続いた。値下がりしたのは13府県で、徳島が2円10銭と最も下落した。横ばいは静岡や高知など6県だった。

 ハイオクは前回調査よりも10銭高い133円60銭、軽油も10銭高い102円30銭だった。灯油は前回と同じ18リットル(一般的なタンク1個分)当たり1146円だった。

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