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【基準地価】熊本地震で益城町は住宅地下落幅が全国最大 福岡商業地は24年ぶり上昇 

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【基準地価】
熊本地震で益城町は住宅地下落幅が全国最大 福岡商業地は24年ぶり上昇 

熊本地震で被害を受けた建物の解体が進む熊本県益城町=15日(共同通信社ヘリから) 熊本地震で被害を受けた建物の解体が進む熊本県益城町=15日(共同通信社ヘリから)

 九州・沖縄8県の基準地価(7月1日現在)は福岡県の商業地が24年ぶりに上昇に転じ、住宅地も19年ぶりに横ばいとなった。

 福岡市は人口増加で全区の住宅地が上昇、開発が進むJR博多駅(福岡市)周辺では22.6%の上昇を記録した商業地があった。佐賀市は商業施設に近い住宅地、商業地が上昇した。

 熊本県は熊本市で住宅地、商業地とも上昇したが、地震被害の大きい地域の下落が響き、益城町の住宅地はマイナス9.8%と全国で最大の下落率だった。

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