産経ニュース

日産がディーゼル並み燃費のガソリンエンジンを開発 2000cc、270馬力で燃費27%改善 「QX50」などに搭載へ

ニュース 経済

記事詳細

更新


日産がディーゼル並み燃費のガソリンエンジンを開発 2000cc、270馬力で燃費27%改善 「QX50」などに搭載へ

日産が新エンジンを搭載する予定のインフィニティ「QX50」の2016年モデル(AP) 日産が新エンジンを搭載する予定のインフィニティ「QX50」の2016年モデル(AP)

 日産自動車が、ディーゼル車並みの低燃費とハイパワーを兼ね備えたガソリンエンジンを開発し、来年投入するたことが14日、分かった。10月にフランスで開かれるパリモーターショーで新技術を公開する。まずは海外向け高級車ブランド「インフィニティ」のスポーツ用多目的車(SUV)「QX50」に搭載。高級車を中心に採用していき、環境性能と走行性能の両立をアピールする。

 新開発したのは「VCエンジン」。排気量は2000ccで、出力は270馬力のハイパワーとなる見込み。燃費は同クラスの従来型ガソリンエンジンに比べ27%改善し、「ディーゼル車並みの性能を実現した」(関係者)という。具体的な数値は非公表だが、日本で販売していたQX50と同型のスカイラインクロスオーバーの燃費(ガソリン1リットル当たり約9キロ)から大幅な改善が見込まれる。

続きを読む

「ニュース」のランキング