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ガソリン2週連続で値下がり レギュラー全国平均123.5円

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ガソリン2週連続で値下がり レギュラー全国平均123.5円

 経済産業省資源エネルギー庁が13日発表した11日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、4日の前回調査より30銭安い123円50銭となった。原油価格の下落傾向を反映し、2週連続の値下がりとなった。調査した石油情報センターの担当者は「今後も下落が続く」と話している。

 原油は英国の欧州連合(EU)離脱問題で世界経済が減速してエネルギー需要が減るとの見方や、カナダの森林火災などに伴う減産の影響から回復し、供給過剰になるとの思惑から下落した。円高基調で、原油の円建て価格が下がったことも引き続き影響した。

 地域別では37道府県が値下がりした。下げ幅は沖縄が2円30銭と最も大きく、神奈川の1円60銭が続いた。7都県が値上がりし、横ばいは3県だった。

 ハイオクは30銭安い134円30銭、軽油は20銭値下がりし103円30銭。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり横ばいの1156円だった。

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