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ガソリン価格、レギュラー124円で今年最高値 15週連続で上昇

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ガソリン価格、レギュラー124円で今年最高値 15週連続で上昇

 経済産業省資源エネルギー庁が22日発表した20日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、13日の前回調査よりも40銭高い124円ちょうどだった。値上がりは15週連続。今年の最高値を3週続けて更新し、昨年12月以来、約6カ月ぶりの高水準となった。原油価格の上昇基調が続き、ガソリン価格が一段と上昇している。

 地域別では、33都府県で値上がりした。値上がり幅は沖縄の1円80銭が最も大きく、京都、奈良と続いた。値下がりは岡山、和歌山など12道県。高知、富山は横ばいだった。

 ハイオクは40銭高い134円80銭、軽油は20銭高い103円70銭。灯油は20銭高い64円20銭だった。

 石油元売りの多くは円高進行で特約店向け卸価格を据え置いているため、調査を行う石油情報センターの担当者は「来週は小幅な値動き」と予想している。

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