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【直球緩球】ローソン社長・竹増貞信氏 「年内に海外1100店目指す」

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【直球緩球】
ローソン社長・竹増貞信氏 「年内に海外1100店目指す」

ローソンの社長の竹増貞信氏(大柳聡庸撮影) ローソンの社長の竹増貞信氏(大柳聡庸撮影)

 --景気の現状や国内消費の動向をどうみるか

 「楽観はできないが、健康志向を取り込んだ商品などお客さまの支持があるものは多少高くても売れている。うまい販売促進策も重要だ。ただ、タマゴや牛乳などの価格には、非常にシビアで近隣の店より少しでも高いと売れない」

 --国内のコンビニエンスストアは飽和状態になりつつあるとされるが

 「(飽和の)店舗数についてははっきりいえないが、役割はもっとある。熊本地震のときもそうだが、各店のオーナーや店長は『こんな時こそ店を開けないといけない』といった高い当事者意識を持っている。街のコンビニ像は変わってきている」

 --店舗数が業界2位から3位になる

 「確かに店舗数では3位になるが、店舗数や全体の売上高ではなく、まず個々の店の質、競争力をいかに高めるかが重要だ。地域やお客さまに愛されて、一店一店を大事にして、他社にいかにして勝っていくかが最優先だ。結果として店舗数や売上高がある」

 --海外進出が大手3社の中では遅れている

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