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ガソリン価格、11週値上がりで119円台乗せ 4カ月半ぶりの高値

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ガソリン価格、11週値上がりで119円台乗せ 4カ月半ぶりの高値

 経済産業省資源エネルギー庁が25日発表した23日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、16日の前回調査より40銭高い119.2円だった。値上がりは11週連続で、1月4日以来、約4カ月半ぶりの高値水準となる。原油価格の上昇が、店頭価格にも波及している。

 都道府県別では値上がりは34府県、最も上昇したのは岡山の2円40銭で、次いで青森の2円20銭。値下がりは11都道県で、下げ幅が最も大きかったのは長崎の90銭だった。高知、鳥取の2県は横ばい。

 調査した石油情報センターの担当者は、来週のガソリン価格について「石油元売り大手は卸価格を1~2円引き上げることを特約店に通知しているので、値上がりするだろう」と予想している。

 ハイオクは40銭高い130円ちょうど。軽油が10銭高い100.5円だった。

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