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ガソリン4週連続値上がり 原油底打ち感で114円台へ

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ガソリン4週連続値上がり 原油底打ち感で114円台へ

 経済産業省資源エネルギー庁が6日発表した4日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、3月28日の前回調査より1円30銭高い114円60銭だった。原油価格の底打ち傾向を受け、4週連続で値上がりした。

 石油元売りは給油所への卸価格を引き上げている。調査した石油情報センターは来週の小売価格について「卸価格引き上げの影響が残り、小幅に上昇する」と予想している。

 地域別に見ても、47都道府県が全て値上がりした。上げ幅は岡山が3円40銭で最も大きく、山形が2円70銭、富山は2円50銭と続いた。全ての都道府県が上昇したのは2014年7月以来、1年9カ月ぶり。

 ハイオクは1円40銭値上がりし125円50銭で、軽油は80銭上昇し98円30銭となった。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり8円値上がりして1106円だった。

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