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ソフトバンクが中韓露と送電網構想

 ソフトバンクグループは31日までに、中国と韓国、ロシアの電力会社と国境を越えた送電網構築に向けた覚書を結んだと発表した。北東アジア各国の送電線をつなぎ、再生可能エネルギーを融通し合う仕組みづくりを目指す。

 中国国営通信の新華社によると、北京で30日に開かれたエネルギー関連の国際会議に合わせ、ソフトバンクと中国国有送電大手の国家電網、韓国電力公社、ロシア・グリッドの4社で覚書を結んだ。今後1年かけて運営コストや資金調達、建設期間などを検討する。

 風力や太陽光など再生可能エネルギーによる電力を融通し、大気汚染や地球温暖化といった環境問題を改善することを目指す。

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