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【One-Will特別講演】人工知能活用の旗手、UBICの守本社長が登壇

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【One-Will特別講演】
人工知能活用の旗手、UBICの守本社長が登壇

2月19日にOne-Will特別講師として登壇し、大学生向けに講演するUBICの守本正宏社長 2月19日にOne-Will特別講師として登壇し、大学生向けに講演するUBICの守本正宏社長

 未来を担う大学生の志を育む「次代人財養成塾One-Will」(主催・秀實社)は、各界で活躍する第一人者による特別講演の講師に、膨大なデータを人工知能で解析する事業で新市場を切り拓いているUBICの守本正宏社長を招く。One-Will第5期に参加する大学生に向けて講演する。講演は2月19日(金)、午後7時から、東京都中央区湊1-1-12 HSB鐵砲洲1階会議室

で実施する。質疑応答を含めて午後8時過ぎまで実施する予定で、その後、塾生は高橋秀幸塾頭による理解を深めるセッションに臨む。参加は無料で、塾生でなくても事前に連絡をすれば聴講可能。問い合わせは秀實社(03・6264・2377)まで。

 守本社長は海上自衛隊で護衛艦勤務を経て、世界的な反動装置メーカー系のアプライド・マテリアルズジャパンを経て2003年にUBICを設立した。グローバル企業の国際訴訟対策をハイテク技術で支援し、人工知能の研究成果を応用したプレディクティブ・コーディング技術を開発・実用化し、医療、マーケティングなどに活用を拡大している。2007年に東証マザーズ上場、2013年に米ナスダックに上場し、短期間で日米での上場を果たした数少ない日本企業の経営者でもある。

 人工知能が雇用を脅かすなどと言われる中、守本社長の言葉は、これから社会を目指す学生に大きな意味を持ちそうだ。

 <講演を前に守本社長が寄せたメッセージ>

私は、経営者になるためとか、起業をするために今の会社を作ったわけではありません。起業の仕方や事業計画の作り方を知っていたわけでもありません。アメリカや韓国、台湾への海外展開や、ましてや日本での上場や NASDAQ の上場など思いもよりませんでした。しかし、私の「日本の誇りを守りたい。」という想いを実現するためには、起業も上場もアメリカ、韓国、台湾の進出も必要でした。必要だったので、一つ一つ、一から学んで実行しました。そういうわけなので、私は皆さんに経営者を目指せとか、起業したほうがいいですよ。というような事を言うつもりはありません。ただ、これから社会人になる皆さんに私から伝えたいことがあるとすれば、それは、「社会人になるという事はプロになるという事だ。」という事です。プロは結果が全てです。あらゆる不運な環境や事故についても、自分で責任を負わなければなりません。また、自分を見てほしいとか、個性を尊重してほしいとか、そんな甘えも許されません。「プロになる覚悟を持て。」これがこれから社会人 になる皆さんへの私からのメッセージです。

 ■次代人財養成塾One-Will

 大学生を対象に志を育む3か月間の無料塾。塾頭講義、各界で活躍する第一人者の講演、職場体験などのプログラムがある、一定の課程をこなせば修了証が授与される。入塾した学生は期間中、プログラムを支える参画企業の幹部、経営者の助言を受けられる。主催は秀實社。問い合わせは03・6264・2377。HPはこちら

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