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【衝撃事件の核心】人気アプリ「写真袋」は児童ポルノの隠れ蓑となっていた “自画撮り”を次々に投稿した少女の無知と麻痺…

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【衝撃事件の核心】
人気アプリ「写真袋」は児童ポルノの隠れ蓑となっていた “自画撮り”を次々に投稿した少女の無知と麻痺…

学生などに人気だったアプリ「写真袋」。投稿画像の3~4割が児童ポルノだったとされる(ホームページより)

 警視庁と京都府警の共同捜査本部は、写真袋の利用者らを摘発した。児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)容疑で、画像を投稿した兵庫県の無職の男性(23)を書類送検、同容疑の幇助(ほうじょ)で、写真袋運営会社社長の男性を逮捕した。社長の男性についてはその後、東京地検が処分保留としている。

ネットの主人公に

 写真袋はすでに利用できない状態となっているが、別のアプリにユーザーが流れた可能性が高い。怪しい合言葉はまだ飛び交っている。

 警察庁も、別のアプリで児童ポルノが投稿されている状況を把握している。 「以前は『share(シェアー)』などファイル共有ソフトで流通していたが、摘発が進んでアプリに取って代わってきている」と担当者。さらにアプリはスマートフォンで操作でき、より若者に親しみやすい分、「自分の体を撮影し、自ら送ってしまうケースも少なくないようだ」と、危機感をにじませる。

 警察庁はこうした画像を「自画撮り」として分類。今年6月までに全国警察が身元を特定した児童ポルノ被害者の41%が自画撮り画像によるもので、「買春」や「盗撮」を上回った。

 ネット上のトラブル相談を受ける「全国webカウンセリング協議会」(東京)も、自画撮りの懸念を抱いている。「携帯が簡単に手に入り、親に隠れて自由にネット空間とつながれる時代。特にアプリは子供が日常使っているもので、悪いモノに手を出している感覚がない」と、安川雅史理事長は分析する。

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