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ガソリン店頭、5年8カ月ぶりの安値 131.6円

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ガソリン店頭、5年8カ月ぶりの安値 131.6円

 経済産業省資源エネルギー庁が18日発表した16日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、9日の前回調査比60銭安の131円60銭で、4週連続で下落した。原油安が店頭価格にも波及し、3週連続で今年の最安値を更新した。灯油も40銭安の75円90銭と19週連続で下落した。

 ガソリンは2010年3月29日に付けた131円30銭以来、約5年8カ月ぶりの水準となった。地域別にみると値下がりは44都道府県で、下落幅は滋賀の2円が最も大きく、栃木が1円30銭、岡山が1円20銭で続いた。横ばいは高知、三重の2県。値上がりしたのは沖縄1県のみだった。

 調査した石油情報センターの担当者は「来週も傾向は変わらず、値下がりが続くだろう」と予想している。

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